小平市役所
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〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
近年、アライグマ(特定外来生物)とハクビシン(外来生物)については、市内で見かけたという情報や、屋根裏などに侵入されてしまったという相談が増えています。ハクビシンやアライグマが引き起こす問題は、農作物への被害だけでなく、生活環境や生態系にも及びます。見かけただけでは心配いりませんが、野生動物なのでエサをあげたり触らないようにしましょう。

夜行性です。手先は器用で、雨どいや柱などを登り電線も渡ります。小さなすき間(8cm四方程度の穴、直径10cm程度の穴)であれば、くぐり抜けることができます。
繁殖活動は年間を通じて行われ、明確な繁殖時期はありません。栄養状況等に応じて繁殖活動を行います。
リンゴやバナナ等の果物、トウモロコシやスイカ等の野菜、ペットフードを好んで食べるなど雑食です。

主に夜行性ですが、昼間も活動することがあります。木登りが上手く手先が器用ですが、穴を掘ることはありません。
繁殖期は冬(1月~3月頃)で、春先(4月頃)に出産します。
ブドウやキウイ等の果物、トウモロコシやスイカ等の野菜、ペットフード、カエル等の小動物を好んで食べるなど雑食です。
アライグマ・ハクビシンは複数の人獣共通感染症(動物から人に感染する病気)を持っていることがあり、人が住んでいる家屋にも侵入するため、感染症が伝染する可能性があります。
家屋に侵入して建物を破損させたり、屋根裏等で糞尿の被害があります。庭の果樹(いちじく、びわ、柿など)や池の魚などの食害も寄せられることがあります。
果樹やイモ類、野菜やマメ類を中心に、様々な農作物を食べ荒らすなどの被害が報告されています。
在来生物の捕食をするなど、従来の生態系を脅かす存在となっています。
家屋内にアライグマやハクビシンが侵入してしまった場合、市では直接的な対応ができないため、ご自身で対策を行うか、専門の業者に依頼することをおすすめしております。
ハクビシンは石油系の臭いが苦手なため、くん煙殺虫剤(バルサン等 ホームセンターなどで購入できます)をまいて追い出す方法もあります。
くん煙殺虫剤を使用する際は、説明書をよく読み、正しく使用してください。(火災警報器が作動し、止めようとして事故にあうケースが報告されています)
業者に依頼する場合は、公益財団法人東京都ペストコントロール協会にご相談ください。
公益財団法人東京都ペストコントロール協会
03-3254-0014
アライグマやハクビシンが引き起こす問題は、農作物への被害だけでなく、生活環境や生態系にも及び、被害地域も多摩地域まで広がっています。
そのため、小平市では、東京都アライグマ・ハクビシン防除実施計画に基づき、積極的駆除を実施しております。
(注)積極的駆除とは、特段の被害がなくとも、相談者の協力が得られる場合には、捕獲を実施しています。これにより個体数を抑えることで、被害の拡大を防止することを目的としています。
市では、捕獲器を設置することによるハクビシンやアライグマの捕獲を行っています。捕獲器の設置に関しては条件がありますので、被害でお困りの方は環境政策課へご相談ください。
地域安全課地域安全担当
電話番号:042-346-9614