小平市役所
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市では、資源循環を推進するため、「生ごみ」を資源として有効活用できる「食物資源」と位置付けています。
「燃やすごみ」の中に多く含まれる「生ごみ」を削減することを目的に、市内19小学校に食物資源(生ごみ)処理機を設置し、給食残渣や調理くずを堆肥化しています。

東京都の「区市町村との連携による環境政策加速化事業」の補助により、令和6年度に小学校5校(第七小学校、第八小学校、第十二小学校、第十五小学校、花小金井小学校)、令和7年度に小学校5校(第一小学校、第九小学校、鈴木小学校、学園東小学校、上宿小学校)に食物資源処理機を設置(入替)しました。
市立小学校から令和6年度は約21.6トン、令和7年度は約22.2トンの給食残渣や調理くずを回収し、学校内に設置した食物資源処理機により乾燥・減量化(一次処理)した後、堆肥化業者により堆肥化しました。


生産された一次処理物や堆肥は、小学校の花壇や菜園で使用されるほか、堆肥は市内農家による地場産野菜の生産にも使用されています。
市内の畑で生産された地場産野菜が、小学校の給食に提供されることで、資源循環型社会の構築に貢献しています。

