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公共施設の複合化等に伴う跡地及び跡施設活用について 

更新日: 2025年(令和7年)12月15日  作成部署:企画政策部 公共施設マネジメント課

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「小平市公共施設等総合管理計画」において示している土地活用に関する考え方では、今後も厳しい財政状況が続き、公共施設の更新等が迫る見通しの中で、土地を資産として捉え、積極的な活用を行うことが重要としていることから、公共施設の跡地及び跡施設を有効活用するうえで基本となる考え方・方向性を整理しました。

基本的な考え方

小平市公共施設等総合管理計画において示している土地活用に関する考え方を踏まえ、公共施設の複合化等に伴い発生する跡地及び跡施設活用について、より具体的な方向性を定めています。

個別施設の方向性

上記の「公共施設の複合化等に伴う跡地及び跡施設活用の考え方」を踏まえ、個別施設の方向性を定めています。

令和7年度

(追記)令和7年12月に「公共施設マネジメントの取組の当面の進め方」において、小平第十三小学校等複合施設の実施時期を延期することを公表しました。
 令和7年2月に公表した更新等の判断では、小平元気村おがわ東は施設内の各機能の移転完了まで、令和6年度以降少なくともおおむね15年間程度、施設を維持していくことを想定していました。
 小平第十三小学校等複合施設の実施時期の延期に伴い、各機能の移転可能時期も後ろ倒しになることから、想定していた15年を超えて小平元気村おがわ東の施設を維持していくこととなり、それまでの間、必要な維持改修等の対応を行っていきます。

令和6年度

お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所2階

公共施設マネジメント課施設マネジメント担当

電話:042-346-9557

FAX:042-346-9513

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