小平市役所
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聴覚障がい者による第25回夏季デフリンピック競技大会 東京2025の開会式が、東京体育館で開催されました。11月15日から26日までの間、各地で熱戦が繰り広げられることと思います。市といたしましても、選手の皆様のご活躍を心よりお祈りしております。



令和7年度第1回都市町村協議会が、東京都庁で開催されました。令和8年度東京都予算編成に対する市町村要望について都知事に手渡されたほか、「ゼロエミッション東京の実現に向けて」のテーマで、意見交換が行われました。

小平第四中学校が創立60周年を迎え、記念式典が行われました。玉川上水に隣接する緑豊かな場所に、昭和40年に創立された学校です。市といたしましては、地域の皆様や教育委員会との連携を図りながらさらなる教育環境の充実に向けて引き続き努力をしてまいります。
青少年対策十一小地区委員会主催の第42回青少対秋まつりが、小平第十一小学校校庭で開催されました。好評の地元野菜の販売のほか、バージョンアップした人権意識を高めるコーナーなど、こどもたちや来場された皆様が楽しめるイベントでした。



第29回麦まき日待ち秋のまつりが小平ふるさと村で開催されました。この催しは、武蔵野地域の伝統文化の保存普及の一環として、広くこの地域の市民の皆様を対象に小平ふるさと村にて行われています。今年も手打ちうどんの試食、水車を使った小麦の製粉作業の実演等が行われました。
第21回鈴木公民館まつりが、日頃のサークル活動の学習成果発表の場として開催されました。作品展示、舞台発表での日頃のサークル活動の学習成果を発表する機会があったほか、音楽会やマジックショーなどが行われていました。



第39回小平青少年吹奏楽団定期演奏会が、ルネこだいら大ホールで開催されました。小平青少年吹奏楽団は、高校生から社会人まで、幅広い年齢層の団員が在籍しています。今回は、五つの沖縄民謡による組曲などの演奏がありました。
令和9年度開園予定の鷹の台公園予定地で、整備後のイメージを知っていただくため、鷹の台まるごとドッキング祭りが開催されました。オープンハウスでは、公園整備の事業説明パネルや模型を展示しながら基本設計の概要説明があったほか、キッチンカーや農産物のマルシェなどの出店がありました。また、武蔵野美術大学の皆様の協力で、今後撤去される野球フェンスにアートを描きました。


市内全域を会場とし、様々な場所で、多世代が交流するイベント「小平つながりフェス」が今回初めて開催されました。市内の事業所や市民活動団体、学生団体など、60を超える団体が参加し、マルシェやカフェ、合唱や踊り、ワークショップのほか、ケアマネージャーによる介護相談や専門職による体力チェック会など多岐にわたる内容で、世代や活動内容の枠を超えた、まさに「つながる」イベントでした。



体験農園「畑のおじさん」収穫祭が、天神町にある吉野農園で行われ、お招きいただきました。大勢の方が畑に囲まれたビニールハウスに集まり、畑の収穫に感謝し、体験農園の仲間と親睦を深める収穫祭でした。

小平市三曲協会の第40回三曲演奏会が、ルネこだいら中ホールで開催されました。市内の小学生、中学生も出演し、箏、三絃、尺八による邦楽の音色を楽しみました。活動を通じて日本の伝統芸能である三曲による古典、現代曲、新曲等をこれからもつなげていただけるよう応援しています。
福祉のしごと相談・面接会がルネこだいらのレセプションホール及び展示室で開催されました。市内の21の法人が出展し、福祉の仕事や資格に関して相談できるブースが設けられていました。福祉の仕事は、高齢者、障がい者、児童分野など様々な職種がありますが、当日は100人を超える方の来場があり、大変賑わっていました。



小平囲碁サークル連合会主催の小平市民囲碁大会が福祉会館で開催されました。小平囲碁サークル連合会は、春と秋の年2回の市民囲碁大会の開催や、囲碁入門講座、子ども囲碁教室などを通じて、より多くの方々に囲碁を楽しんでいただくことを目指し、囲碁の普及活動を行っています。

小平市消防団第四分団消防ポンプ自動車披露式が開催されました。このたび第四分団に配備されました消防ポンプ自動車は、総務省からの無償貸与車両に、市として必要な装備を改修・整備のうえ配備したものであり、第四分団としては14年ぶりの更新となります。第四分団の皆様におかれましては、この車両を最大限に活用し、日頃の訓練を通じてその性能を十分に発揮していただくとともに、今後ますますご活躍くださることを期待しております。
これより前の活動は、下記の関連リンク「令和7年11月活動日誌」をご覧ください。