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令和7年度第4回市民と市長のタウンミーティング

更新日: 2026年(令和8年)4月20日  作成部署:市民部 市民課

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場所

仲町公民館

テーマ

なし

日時

令和8年3月20日(金曜・祝日)午前10時30分から11時30分

参加者数

7人

質疑応答

【市長】

令和8年度予算案は、「つながる笑顔と未来を育む予算」として、小平市第四次長期総合計画に掲げる「つながり、共に創るまち こだいら」の実現に向けて編成した。一般会計予算規模は951億円で対前年度比約48億円増加し、過去最大の規模になった。

その中で、令和8年度は戦略的広報を更に進めるため、シティプロモーション課を新設する。これまでは、秘書広報課で市長や副市長の秘書業務と広報業務を担う体制だったが、シティプロモーション課を新設し、広報業務にまちづくりの観点を取り入れることで、小平市の魅力や情報をより戦略的に市民へ届けるための体制とする。年代に応じて広報の仕方を変えるなど、皆さんの欲しい情報がより届くように取り組んでいく。 

【参加者】

タウンミーティングの効果を聞きたい。市政を運営するのに役立ったというようなことがあれば、具体的にいくつか教えていただきたい。 

【市長】

直接市民の方から意見をいただく方法として、タウンミーティングと市長への手紙があり、子育て関係やまちづくり、防災関係の意見をいただくことがある。

1歳児の保護者を対象にしたタウンミーティングを行ったときには、個別具体的な悩み事をリアルタイムで聞くことができた。すぐに反映できなくても、選挙の公約に反映させたものもある。特に、幼稚園、保育園、小学校の連携に力を入れる幼保小連携の取組をスタートさせた。

また、地域センターや公民館もあるが、地域にある集会所にも援助いただけないかという意見をいただき、市でできる部分については手伝いをした。 

【参加者】

子育て関連の施策を進めていただきありがたい。

小学校1年生と3年生のこどもがおり、学童クラブを利用している。定員を超えて受け入れていると思うが、一方で使える教室が限られており、体制が整っていない。もう少し開放できる教室を増やすよう学校へ働きかけてほしい。 

【市長】

小平市では学童クラブの待機を出さないため、定員の弾力運用を行い、希望者が学童クラブに入れる体制をとっている。居場所が手狭になっているところもある。教室の開放については、現状を確認する。 

【参加者】

市長は2期目の政策として7つの約束を出されている。3つの柱で具体的な目標があれば伺いたい。 

【市長】

防災減災に力を入れたい。1期目で、市立小・中学校等の避難所に指定されている場所の避難所運営マニュアルを作成した。今回、そのマニュアルを活用した防災訓練や災害協定をさらに増やしていきたい。市内企業や団体、学校と取り組み、いざというときにSOSが出せる体制を組んでいきたい。

デジタルトランスフォーメーション(DX)については、トランスフォーメーションの部分をしっかりと進めていきたい。人口減少で、50年後、100年後に同じ体制で市役所を運営できるかというと難しい。それをどうカバーしていくかというとやはりデジタル化する必要があるが、デジタル化するだけではなく、仕事のやり方そのものも変えていく。DXを早急に進め、きたる2040年問題を乗り越えていきたい。結果として市民の皆さんの手続きが楽になり、市役所に行かなくても手続きができるというところを目指し、基礎を作っていきたい。 

【参加者】

こどもの居場所について市長に要望書を提出しているが、進捗を教えてほしい。また、こどもの居場所をどのように考えているか。放課後こども教室は開催しているが、どのようなこどもでも利用できる施設があるといい。 

【市長】

昨今、家でこどもを一人にしておくのは不安だという声を多数いただいている。7つの約束の中には、こどもの居場所づくりをしていくことも盛り込んでいる。

まずは試行として令和7年度に小学校3校で朝の居場所づくりをスタートした。また、放課後の居場所づくりとして、学校との調整を行っている。地域センターで開催するこどもの居場所づくりなどでも吸収できないか検討している。 

【参加者】

地域センターは遠い場合があり、自転車で行かなければならない。学校は歩いて行けるので、親としては一番安心である。 

【参加者】

緑のまちづくりや公園の整備にあたり、市長がどのような将来像や目標を持っているか聞きたい。 

【市長】

今、大きなプロジェクトがいくつか動いている。中央公園グラウンド改修事業、鷹の台公園や鎌倉公園の整備、東部公園のプール再整備、萩山公園のプール跡地活用がある。

今後数年かけて特徴のある魅力的な公園を作っていく。

小平市の緑を形成する玉川上水や用水路、グリーンロードの魅力を市民や市外の方へもっと戦略的にアピールして、多くの方が小平市を訪れたくなる広報を行っていきたい。今ある緑の価値を高めていきたい。 

【参加者】

自宅近くに市の掲示板が設置されておらず、市のイベント情報を入手しにくい。広報の専門部署が新設されるとのことなので期待している。

市内には多様な大学があるので、市で開催されるイベントに大学生が参加できるといい。市内にある大学や周辺大学と連携してイベントなどを考えてほしい。 

【市長】

広報には力を入れていく。

大学連携については、小平市大学連携協議会 こだいらブルーベリーリーグという大学と意見交換や情報共有する場がある。参加している武蔵野美術大学や白梅学園大学などには市の様々な事業に協力をいただいているが、いただいた意見を今後の取組に反映していきたい。 

【参加者】

地域安全課で防犯対策のステッカーをもらい、町内会で配布したり、小平警察署の犯罪抑止女性アドバイザーから説明を聞いたりした。特殊詐欺防止のため、自宅固定電話の国際電話からの着信を拒否する手続きも行った。また、地域安全課では防犯対策についての出前講座の実施や防犯カメラ整備にかかる補助金もあるので、活用したい。 

【市長】

地域安全課では防犯シールの配布、自動通話録音機の無料貸出もある。詐欺被害を防止するため、地域のつながりを強めていくことを町内会にお願いしたい。警察とも協力をしながら対策を積み重ねていきたい。 

【参加者】

こどもの長期休み中に学校の図書室や体育館を学童クラブ以外のこどもにも開放してほしい。小学校4年生から学童クラブへは行けず、長期休み中に長い1日をこども1人で過ごせるのか心配している。

夏休み中は酷暑で校庭開放もプールもないのでこどもの居場所がない。学校のように広い場所をこどもが過ごせる場所として開放してほしい。 

【市長】

体育館は学童クラブで使用しているが、ルールを作って対応できないかと思っている。 

【参加者】

過去に、グリーンフェスティバルでブルーベリーの苗木を無料配布していたが、復活してほしい。 

【市長】

令和6年度から環境フェスティバルとグリーンフェスティバルを統合し、こだいら環境グリーンフェスティバルとして開催している。環境グリーンフェスティバルで苗木の配布があったかどうかは確認する。 

【参加者】

商店街の衰退やシャッター通りについてどう対策をしているか、また今後の展望を聞きたい。 

【市長】

商店街の行う活性化事業やイベントに対して補助を行っている。高齢化や後継者不足で商店街の店舗が減少していることは全国的な課題だ。そこで市として、創業者や創業希望者を支援し、応援金を支給しているが、解決には至ってない。地域の方と一緒に考えていきたい。 

【参加者】

小平市のまちづくりのキャッチフレーズとして「まち全体が公園のようなまち こだいら」を提案したい。

理由の一つ目として、小平市にはグリーンロードがあり市内を緑が一周していること。公園が多く、用水路もあること。みどりの基本計画では市内全域を緑化重点地区としており、まち全体が緑にあふれる緑のまちづくりを行っていただきたいこと。

二つ目として、緑と公園を創造することで子育て世代などに選ばれるまちになると思うこと。

三つ目として、都立小金井公園などの大きな公園ではエリア化され、全体で一つの公園を作っている。小平のまちづくりにおいても、エリア化し、目的を持った施設の配置や整備を行ってほしい。 

お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所1階

市民課市民相談担当

電話:042-346-9508

FAX:042-346-9550

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