小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
市報こだいら7面の記事を抜粋して掲載します。
台風やゲリラ豪雨による浸水被害などを最小限に抑えるためには、ふだんからの備えが大切です。
もしもの水害に備えて準備しましょう。
道路の側溝に段差解消ブロックや鉄板などの物を置き、雨水集水ますをふさぐと、道路が冠水する原因になります。
段差解消ブロックなどを設置している場合は、撤去をお願いします。
問合せ
道路課 電話042(346)9824
道路から家屋に浸水の危険がある場合、水のうを置くことで雨水の浸入を抑えられます。
また、下水管が雨水の流入で短期間で満水になると、汚水が逆流することがあります。
汚水の逆流は、トイレや洗面器具の排水口に水のうを置くことで、逆流を抑えることができます。
簡易水のうは、40リットル程度の容量のごみ袋を二重にして、中に半分程度の水を入れて作ることができます。
問合せ
下水道課 電話042(346)9560
雨水浸透ますは、雨水を地中に浸透させるため、自然を汚さず、庭の雨水処理に効果的です。
また、大雨のとき、下水管に急激に大量の雨水が流れることを防ぐため、治水・浸水対策にもなります。
市では、屋根に降った雨水を地下へ浸透させる、雨水浸透ますの設置費用を助成しています。
助成金の範囲内で、雨水浸透ます1基程度の設置が可能です。
(注) 助成を受けるには、浸透ますを設置する前に申請が必要です。設置後、雨水浸透ますの中に堆積した落ち葉や土の除去などの保守が必要です。
問合せ
水と緑と公園課 電話042(346)9831
とき
7月15日(水曜) 午後1時30分~3時30分 雨天決行
ところ
東部公園内駐輪場
内容
電気を使わず、微生物の力で生ごみを分解し、堆肥を作ります。
作った堆肥は、野菜や花などの肥料として使えます。
とき
7月17日(金曜) 午後2時~4時
ところ
リサイクルセンター2階多目的ルーム
定員
20人
(注) 段ボールと基材(腐葉土と米ぬか)を貸し出します。
持ち物
筆記用具
申込み
7月6日(月曜)から9日(木曜)までに、問合せ先へ(電話可、先着順)
現在、古布類・ふとんの主なリサイクル先となっている海外の輸入国では、新型コロナウイルス感染症により、リサイクルが滞っています。
当面の間は、古布類・ふとんは自宅で保管するなど、引き続き排出抑制にご協力をお願いします。
詳しくは、小平市ホームページをご覧ください。
問合せ
資源循環課 電話042(346)9535
公立昭和病院では、新型コロナウイルス感染症に対し、十分な感染対策のうえで、重症感染者の受入れや発熱者外来を設置し、対応しています。
新型コロナウイルス感染症の規制解除後は、6月22日(月曜)から、感染症に対応した診療を引き続き行うとともに、通常の体制で診療しています。
今後も一層の感染対策に努め、地域で必要とする安全な医療提供に取り組みますので、安心して、ご来院ください。
なお、感染対策のため、患者様の面会は、しばらくの間、制限がかかります。
ご了承ください。
問合せ 公立昭和病院医事課 電話042(461)0052
予約制の各相談は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況により、中止になることがあります。
担当者 弁護士
相談日 7月22日(水曜)・30日(木曜)
担当者 税理士
相談日 7月27日(月曜)
担当者 弁護士(交通事故専門)
相談日 7月21日(火曜)
担当者 行政書士
相談日 8月3日(月曜)
担当者 司法書士
相談日 7月14日(火曜)・29日(水曜)
担当者 土地家屋調査士
相談日 7月14日(火曜)
担当者 宅地建物取引士等
相談日 7月28日(火曜)
担当者 社会保険労務士
相談日 8月5日(水曜)
担当者 行政相談委員
相談日 7月17日(金曜)
担当者 人権擁護委員
担当者 家庭相談員
相談日 7月13日(月曜)
相談時間(予約制)
午後1時30分~4時30分(1回30分以内)
対象
市内在住・在勤・在学の方
申込み(電話可)
7月6日(月曜)から午前8時30分~午後5時(相談日当日は正午まで。土曜・日曜日、祝日を除く)
電話
042(346)9508
(注) 各相談についておひとり1年度3回までです。
担当者 市職員
相談日 月曜~金曜日(祝日を除く)
相談時間など 午前8時30分~午後5時
電話042(346)9508
担当者 消費生活相談員
相談日 月曜~金曜日(祝日を除く)
来所を控え、電話でご相談ください。
相談時間など 午前9時~正午、午後1時~4時
電話042(346)9550