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市報こだいら:2023年10月20日号 4面(抜粋記事)

更新日: 2024年(令和6年)1月5日  作成部署:企画政策部 秘書広報課

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市報こだいら4面の記事を抜粋して掲載します。

 11月13日(月曜)~18日(土曜) こだいら認知症週間

認知症関連図書・ポスターの掲示

認知症に関する図書コーナーを設置します。

とき 
11月11日(土曜)~23日(木曜・祝日)

ところ 
図書館(分室をのぞく)

認知症関連のポスターの掲示

とき 
11月7日(火曜)~29日(水曜)

ところ 
中央公民館1階廊下(ふれあいプロムナード)

認知症家族介護講演会 お互いの安心感につながる接し方

認知症の方への対応のヒントと、介護者のためのストレスケアについて、臨床心理士がお話しします。

とき 
11月14日(火曜) 午前10時30分~午後0時30分

ところ 
[1]福祉会館小ホール、[2]テレビ会議システム(ズーム)

対象 
認知症の家族を介護する方

定員 
[1]30人、[2]50人

申込み 
10月20日(金曜)から、[1]は電話で問合せ先へ(先着順)、[2]は11月6日(月曜)までに、電子メールで件名に「認知症家族介護講演会」と明記し、住所、氏名、年齢、電話番号を入力のうえ、問合せ先へ(先着順)

問合せ 
地域包括支援センター中央センター 電話042(345)0691、メールchuo2014.online@gmail.com

医師による物忘れ相談会

国立精神・神経医療研究センター病院の医師に物忘れの相談ができます。

とき 
11月14日(火曜) 午後1時30分以降の指定する時間

ところ 
福祉会館談話室

対象 
市内在住で、物忘れなどの認知症の症状がある方またはその家族

定員 
3人

申込み 
10月20日(金曜)から、地域包括支援センター中央センターへ(先着順) 電話042(345)0691

オレンジカフェ

認知症の方や家族、地域の人が集まり、レクリエーションや会話を楽しむ場です。

とき 
11月15日(水曜) 午後2時~4時

ところ 
福祉会館第2集会室

対象 
物忘れなど認知症の症状がある方とその家族、認知症に関心がある方

定員 
15人

申込み 
10月20日(金曜)から、地域包括支援センター中央センターへ(先着順) 電話042(345)0691

認知症本人交流会

認知症の方同士が、日々感じる思いやそれぞれの趣味や好きなこと、思い出話など、みんなで交流しながら気軽に話せる場所です。

とき 
11月16日(木曜) 午後1時30分~3時

ところ 
中央公民館学習室4

対象 
市内在住で認知症の症状(物忘れなど)がある方
(注) 家族の方も一緒に参加できます。

定員 
10人

申込み 
地域包括支援センター中央センターへ(先着順) 電話042(345)0691

認知症サポーター養成講座

認知症サポーターとは、認知症の方やその家族を見守る応援者です。
講座では、接し方などの基本知識をお伝えします。

とき 
11月17日(金曜) 午後2時~3時30分

ところ 
小川公民館講座室

対象 
市内在住・在勤の方

定員 
15人

申込み 
10月20日(金曜)から、地域包括支援センターけやきの郷へ(先着順) 電話042(349)2321

物忘れチェック会

簡単な質問票による認知症の疑いがあるかの確認や、認知症予防の講話をします。
受診が必要な方には、医療機関への紹介状をお渡しします。

とき 
11月18日(土曜) 午前10時~11時30分

ところ 
福祉会館小ホール

定員 
20人

申込み 
10月20日(金曜)から、地域包括支援センター中央センターへ(先着順) 電話042(345)0691

こだいら認知症週間フォーラム

認知症の人の声を聴く つながり、前を向き、自分らしく暮らす

認知症ご本人から、普段の生活の様子や、感じている思いなどを聴き、本人とともに暮らしやすい地域づくりを目指します。

とき 
11月18日(土曜) 午後1時30分~3時45分

ところ 
福祉会館市民ホール

対象 
市内在住・在勤の方

定員 
百50人

内容 
認知症本人からの講演、本人の声を集めたポスター掲示、希望をかなえるヘルプカード記入コーナーほか

申込み 
10月20日(金曜)から、電話または電子メールで問合せ先へ(先着順)
(注) 電子メールは件名に「こだいら認知症週間フォーラム」と明記し、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を入力してください。

問合せ 
高齢者支援課 電話042(346)9539、メールkaigoyobo@city.kodaira.lg.jp

家族介護教室

自分で決める納得の終活 あなたらしい人生の締めくくり方

自分らしい人生の締めくくり方について、どのような選択肢があるのかを学び、家族や地域が困らないように、事前に準備できることを考えます。

とき 
11月16日(木曜) 午後2時~3時30分

ところ 
津田公民館ホール

対象 
市内在住の方

定員 
30人

申込み 
10月20日(金曜)から、地域包括支援センター小川ホームへ(先着順) 電話042(347)6033

介護予防講演会

生涯、口から食べる

噛む力や飲み込む力の衰えは、体全体の健康にも影響します。
自身のお口の状態を知り、日常生活でできるお口の機能を維持・向上する方法を学びます。

とき 
11月14日(火曜) 午後2時~3時30分

ところ 
小平健成苑ホール(鈴木町2-230-3)

対象 
市内在住の介護予防に興味がある方

定員 
25人

申込み 
10月20日(金曜)から、電話で地域包括支援センター小平健成苑へ(先着順) 電話042(451)8813

高齢者住宅の入居者を見守る 生活協力員を募集

生活協力員は、市内の高齢者住宅(シルバーピア)に家族で入居して、居住者の見守りなどをします。

主な仕事

  • 入居者同士のコミュニティづくり
  • 生活上の簡易な相談
  • だんらん室の管理・清掃
  • 入居者の安否確認
  • 緊急対応(119番通報、親族への連絡)

募集住宅 

  • 小川西町5丁目アパート(小川西町5-39)
  • 花小金井4丁目アパート(花小金井4-21)

応募資格
次のすべてに該当する方

  • 都内在住
  • 同居親族がいる
  • 自ら居住するための住宅を必要としている(土地・家屋所有者の申込みは不可)
  • 世帯の所得が2百27万6千円以上(上限あり)
    (注) 生活協力員には、委託料(月額10万円程度)を市が支払うほか、家賃(共益費を除く)の半額を補助します。間取りや専有面積など、詳しくは申込案内や小平市ホームページ(ID77999)をご覧になるか、お問い合わせください。申込案内は、問合せ先(健康福祉事務センター1階)にあります。

問合せ 
高齢者支援課 電話042(346)9642

令和5年度版高齢者のしおり デイジー版を発行

高齢者向け福祉サービスの概要をまとめた、高齢者のしおりのデイジー版を発行しました。
(注) デイジー版とは、活字による読書が困難な方向けに作られたデジタル録音図書(CD)のことです。視聴するには、専用の再生機をご利用いただくか、パソコンに再生専用ソフトウェアをインストールする必要があります。

配布場所
高齢者支援課(健康福祉事務センター1階)、東部・西部出張所

問合せ 
高齢者支援課 電話042(346)9642

都営住宅(東京都全域) 入居者を募集

募集住宅(家族向・単身者向)

  • 世帯向(一般募集住宅)
  • 若年夫婦・子育て世帯向(定期使用住宅)
  • 居室内で病死などがあった住宅
    (注) 小平市民を対象にした、地元割当都営住宅の入居者募集は、11月20日(月曜)から28日(火曜)まで、パンフレットを配布します。
    (注) 申込資格があります。詳しくは、募集パンフレットをご覧ください。

申込書(募集パンフレット)の配布
11月1日(水曜)~10日(金曜)

  • 市民課(市役所1階)、東部・西部出張所、動く市役所、大沼・鈴木・中島地域センター、小川・上水南・津田公民館(閉庁日・閉館日を除く)
    (注) 11月4日(土曜)は、午前8時30分から午後0時15分まで、市民課で配布します。
  • 都庁案内所、東京都住宅供給公社(都営住宅募集センター・各窓口センター)
    (注) 11月3日(金曜・祝日)から5日(日曜)までは、午前9時30分から午後5時まで、東京観光情報センター前(都庁第一本庁舎1階)で配布します。

(注) 配布期間中、ホームページから申込書をダウンロードできます。

ホームページ検索 
JKK

申込み 

  • 送付…11月16日(木曜)まで(必着)に、申込書を渋谷郵便局へ
  • オンライン…11月16日(木曜)までに、都営住宅入居者募集サイトへ

問合せ 
東京都住宅供給公社都営住宅募集センター 電話0570(010)810、申込み期間以外  電話03(3498)8894(土曜・日曜日、祝日を除く)

女性に対する暴力をなくす運動 パープルリボン運動

毎年11月12日から25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。
パープルリボンは、女性への暴力の根絶を訴える運動のシンボルです。
市では、運動に合わせて、パネル展示と冊子の配布を行います。

とき 
11月8日(水曜)~30日(木曜)

ところ 
市役所1階ロビー、小平市男女共同参画センターひらく

小平市女性相談室

生き方、仕事や働き方、家族のこと、配偶者や恋人からの暴力など、ひとりで悩まず気軽にご相談ください。

とき 
月曜日 午前10時~午後6時、火曜~土曜日 午前10時~午後4時(祝日、年末年始を除く)

電話番号 
042(345)2415

問合せ 
市民協働・男女参画推進課 電話042(346)9618

DV防止啓発講座

自分も人も大切にするということは

NPO法人女性ネットSaya-Saya(サヤ-サヤ)の千野洋見さんから、DVについて学びます。お互いを大切にしながら暴力のない毎日につなげましょう。

とき 
11月26日(日曜) 午前10時~正午

ところ 
[1]小平市男女共同参画センターひらく、[2]テレビ会議システム(ズーム)

定員 
各30人
(注) [1]は保育5人あります(1歳から就学前まで。11月14日(火曜)までに、問合せ先へ(先着順))。

申込み 
10月20日(金曜)から、[1]は電話または電子メールで問合せ先へ(先着順)、[2]は11月21日(火曜)までに、東京共同電子申請・届出サービスへ(先着順)

問合せ 
市民協働・男女参画推進課 電話042(346)9618、メールkyodo-danjo@city.kodaira.lg.jp

花壇の花株を 無料で配布 

小平駅南口の象徴となっている花壇の花の植え替えにあたり、現在咲いている花株を無料で配布します。
(注) 花株を入れる袋とスコップを持参してください。

とき 
11月6日(月曜) 午前10時~午後4時(雨天時は7日(火曜)に順延)
(注) 無くなりしだい終了。

ところ 
小平駅南口花壇
(注) 車での来場はご遠慮ください。

問合せ 
道路課 電話042(346)9824

地域センター臨時休館

照明のLED化工事に伴い、臨時休館します。

花小金井南地域センター

とき 
11月15日(水曜)~18日(土曜)
(注) 児童館は16日(木曜)のみ休館します。

大沼地域センター

とき 
11月20日(月曜)~24日(金曜)
(注) 20日(月曜)~23日(木曜・祝日)は、子ども広場を通常どおり開設します。24日(金曜)は子ども広場を2階集会室で開設します。
(注) 動く市役所は、22日(水曜)のみ休止します。

問合せ 
市民協働・男女参画推進課 電話042(346)9812

木造住宅 無料耐震相談会

家の耐震性への不安や、耐震化に関する疑問はありませんか。耐震改修の費用や工事内容など、経験豊富な建築士がお答えします。

とき 
11月18日(土曜) 午前9時30分~正午
(注) 1人30分程度です。

ところ 
中央公民館学習室1

対象 
昭和56年5月31日以前に市内に建築された木造住宅の所有者

定員 
8人

申込み 
10月20日(金曜)から11月8日(水曜)までに、申込みフォームまたは建築指導課へ(先着順) 電話042(312)1145

費用を補助 住宅の耐震診断・改修 ブロック塀改善

阪神・淡路大震災では、地震による建物などの倒壊で、多くの方が犠牲になりました。
また、平成30年の大阪府北部地震では、ブロック塀の倒壊で深刻な被害が発生しました。
市では、被害を防ぐために、住宅の耐震化やブロック塀改善の費用への補助を行っています。
補助を希望する方は、必ず工事の契約前にお問い合わせください。

木造住宅の耐震診断費用を補助

対象
昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅で、指定の診断機関による耐震診断を実施するもの

補助金額
診断費用の3分の2に相当する額(1件当たり10万円が限度)

木造住宅の耐震改修費用を補助

対象 
昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅で、耐震基準を満たす耐震改修工事を実施するもの

補助金額 
改修費用の3分の1に相当する額(1件当たり百万円が限度)

ブロック塀などの改善費用の補助

対象 

  • 撤去…道路に面し、高さが1メートル以上で倒壊のおそれがあると判断されるブロック塀などの撤去
  • 改修…撤去後に、倒壊の防止に十分配慮した安全な塀などの築造

補助金額 

  • 撤去…経費の9割以内(1メートル当たり1万2千円、限度24万円)
  • 改修…経費と1メートル当たり3万円を比較し、少ない額の5割以内(限度30万円)

問合せ 
建築指導課 電話042(312)1145

参加者を募集 再就職を目指す女性のための就職支援セミナー&職場体験プログラム

小平市女性再就職サポート事業

結婚、出産、育児などをきっかけに離職した女性のための再就職支援プログラムです。
研修、個別相談、参加者交流会、企業でのインターンシップを通じて再就職を目指します。

とき 

  • 女性再就職サポートセミナー…12月5日(火曜)・8日(金曜)・14日(木曜)・15日(金曜)・19日(火曜)・21日(木曜) 午前10時30分~正午 全6回
    (注) 参加できない日がありましたら、ご相談ください。
  • インターンシップ…12月から2日程度実施予定

ところ 
中央公民館

定員 
20人

申込み 
ホームページへ

問合せ 
株式会社スタッフサービス西東京オフィス電話0120(179)022

こだいらチャレンジショップ募集中

開業に必要な経費の一部を助成します。
(注) 詳しくは、ホームページをご覧ください。

対象 
市内で新たに事業を始める方、または開業後2年以内の方

業 種 
小売業、飲食業、サービス業、製造業、建設業、NPO、コミュニティビジネス関係ほか

助成期間 
4月1日(土曜)~令和6年1月31日(水曜)

対象経費 
小平商工会が認める開業に必要な経費

助成率 
5分の4(上限40万円)

受付期間 
10月20日(金曜)~11月10日(金曜)
(注) 受付後、書類および面談での審査があります。

ホームページ検索 
小平商工会

申込み 
小平商工会(郵便番号187-0032 小川町2-1268) 電話042(344)2311へ

関連リンク

2023年10月20日号 5面

2023年10月20日号 目次

市報音声版「声のたより」

市報こだいら電子書籍(デジタルブック)

お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所3階

秘書広報課広報担当

電話:042-346-9505

FAX:042-346-9507

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