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市報こだいら:2024年5月20日号 4面(抜粋記事)

更新日: 2024年(令和6年)5月20日  作成部署:企画政策部 秘書広報課

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市報こだいら4面の記事を抜粋して掲載します。

障がい者施設などの製品を販売 ふらっとまるしぇ

クッキーやパン、木のおもちゃなど、豊富に取りそろえています。
ぜひ、ふらっとお立ち寄りください。

とき
6月3日(月曜)~7日(金曜) 午前10時~午後3時30分

ところ
市役所1階ロビー

問合せ
障がい者支援課 電話042(346)9540

視覚障がい者向け スマートフォン活用支援プログラム

視覚に障がいのある方を対象としたスマートフォンの基本操作や各種アプリの活用を体験できます。

とき
6月15日・22日・29日、7月6日・13日・20日の土曜日 全6回
(注) 全盲の方は、午前9時30分から午後0時30分まで。弱視の方は、午後1時30分から4時30分まで。

ところ
美園地域センター集会室

対象
市内在住で、スマートフォンをお持ちでない、または使い慣れていない、視覚に障がいがある方とその介助者

定員
視覚障がいの全盲、弱視の方各4人

持ち物
スマートフォン(お持ちの方のみ)

主催
東京都デジタルサービス局デジタルサービス推進部

協力
小平市

申込み
6月7日(金曜)までに、電話またはファクシミリで希望時間、氏名(ふりがな)、年代、性別、電話番号、ファクシミリ番号(お持ちの方のみ)、お住まいの市区町村、スマートフォン所持の有無を問合せ先へ(申込み多数の場合は抽選)

問合せ
障がい者支援課 電話042(346)9540、FAX042(346)9541

高齢者向けスマートフォン体験会

スマートフォンをお使いでない方や、操作に不慣れな方が、楽しみながらスマートフォンや各種アプリの活用を体験できる、教室形式の体験会です。
Android(アンドロイド)の操作方法で説明します。

とき
6月27日(木曜) [1]午前9時~正午、[2]午後1時~4時、[3]7月3日(水曜)~6日(土曜) 午後1時~4時 全4回
(注) [3]のみ4日間コース。

ところ
[1]・[2]大沼公民館ホール、[3]中央公民館学習室4

対象
都内在住の60歳以上で、スマートフォンをお持ちでない、または使い慣れていない方

持ち物
スマートフォン(お持ちの方のみ)

定員
[1]・[2]各回30人、[3]20人

主催
東京都デジタルサービス局デジタルサービス推進部

協力
小平市立公民館

申込み
各開催日の一週間前までに、電話またはファクシミリで希望日時・会場([1]~[3])、氏名(ふりがな)、年代、性別、電話番号、ファクシミリ番号(お持ちの方のみ)、お住まいの市区町村、スマートフォン所持の有無を問合せ先へ(申込み多数の場合は抽選)
(注) ファクシミリで申込みの方で、受講に当たって合理的配慮が必要な場合は、その旨を記入してください。

問合せ
スマートフォン普及啓発事業事務局 電話03(6775)9480(平日の午前9時~午後5時)、FAX03(6845)7870

5月31日は世界禁煙デー 5月31日~6月6日は禁煙週間

5月31日は、WHO(世界保健機関)により定められた世界禁煙デーです。
また、厚生労働省では、毎年5月31日から6月6日までを、禁煙週間と定めています。
喫煙は、さまざまな生活習慣病や肺がんなどのリスクを高めます。
また、受動喫煙によって、周りの人の健康に悪影響を及ぼすことも問題となっています。
自分のため、周りの人のために、禁煙に取り組んでみませんか。
(注) 禁煙外来など、詳しくは小平市ホームページ(ID59205、82964)をご覧ください。

問合せ
健康推進課 電話042(346)3704

女性のためのセルフケア教室

子育てママ編

産後のホルモン変化による心と体への影響をふまえ、いつまでも元気に自分らしく生活できる体づくりについて、講話や実践を通じて学びます。

とき
6月28日(金曜) 午前10時~11時45分 9時30分受付

ところ
健康センター

対象
市内在住で、3歳までのお子さんがいる55歳以下の女性
(注) 保育あります(6か月以上、先着順)。

定員
20人

内容
体の引き締めやリフレッシュできる運動、講話、骨量測定ほか

持ち物
参加カード(お持ちの方)、筆記用具、飲み物、フェイスタオル
(注) 運動ができる服装と靴で参加してください。

申込み
5月20日(月曜)から、健康推進課へ(電話可、先着順)電話042(346)3704

血管力アップ教室(脂質異常症編)

管理栄養士監修レシピ、調理実習つき

弾力のある血管を保つためには、正しい知識と、日々のセルフケアが大切です。
脂質異常症による動脈硬化を防ぐ食事や生活のこつを学びます。
料理が苦手な方や子育て世代の方も、ぜひご参加ください。

とき
6月24日(月曜) 午前9時30分~正午 9時受付

ところ
健康センター

対象
市内在住の方

定員
20人
(注) 保育5人あります(6か月以上、先着順)。

内容
保健・歯科・栄養講話、調理実習、試食、血管年齢測定

持ち物
エプロン、三角巾、マスク、筆記用具、飲み物、参加カード(お持ちの方)

申込み
5月20日(月曜)から、健康推進課へ(電話可、先着順)電話042(346)3704

公立昭和病院 市民公開講座

公立昭和病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科部長の吉田昌史さんから、頭頸部がんについて、循環器内科部長の田中茂博さんから、心不全について学びます。

とき
6月8日(土曜) 午後2時15分~3時45分 1時45分開場

ところ
成美教育文化会館グリーンホール(東久留米市東本町8-14)

申込み
当日、会場へ

問合せ
公立昭和病院地域医療連携室 電話042(461)0052(内線2168)

小平警察署 無施錠自転車の盗難が急増しています

昨年、小平市内で盗難にあった自転車の数は406台でした。
そのうち約7割は、鍵のかかっていない無施錠自転車でした。
一戸建ての住宅の敷地内やマンションの駐車場などからも盗まれています。
今年は、一日1件以上のペースで被害が発生し、昨年よりも増加傾向にあります。
自転車から離れるときは、短時間でも必ず鍵をかける習慣を身につけ、大切な自転車を守りましょう。

問合せ
小平警察署 電話042(343)0110

地場産野菜を食べてスコアアップ! ベジメータⓇ測定会

野菜の摂取量が数値化できるベジメータⓇ測定会です。
測定会で高スコアを出した方に、野菜を差し上げます。
また、第2回以降数値が上がった方は、プレゼント抽選会に参加できます。

とき

  • 第1回 5月24日(金曜)~26日(日曜)
  • 第2回 6月21日(金曜)~23日(日曜)
  • 第3回 7月26日(金曜)~28日(日曜)
    (注) 各回、午前10時から午後3時まで(正午~午後1時を除く)。

ところ
小平ファーマーズ・マーケット(小川町2-1827)

対象
市内在住・在勤で小学生以上の方

後援
小平市

申込み
当日、会場へ

問合せ
JA東京むさし小平支店指導経済課 電話042(348)7244

シルバー人材センター

パソコン教室

令和6年5月中旬~6月の募集

コース
自由コース(受講内容は自由に選べる個人授業方式)
(注) パソコン入門・ワード・エクセルも自由コースに申し込んでください。

対象
中学生以上
(注) 4月から受講料が変更になりました。受講料など、詳しくは公共施設などにある募集チラシをご覧ください。

申込み
5月20日(月曜)から、はがきまたは電話で住所、氏名、電話番号、受講内容を記入のうえ、小平市シルバー人材センター(郵便番号187-0031 小川東町4-2-1)へ(電子メール可)電話042(344)2120、メールksc-apply@outlook.jp

令和5年度の報告 市民と市長のタウンミーティング

令和5年度のタウンミーティングで市民の皆さんからいただいた意見や提案の一部をご紹介します。
これまでのタウンミーティングの内容は、小平市ホームページからご覧いただけます。

7月8日(土曜) 小川町一丁目地域センター(ID107789)

  • 住まいに接する道路にスローププレート(段差プレート)が置かれているため、アスファルト劣化の原因となる水が溜まり困っている。プレートの撤去を周知してほしい。
  • チャットGPTやドローン、クラウドファンディングなど、最先端のことを、進めてほしい。市長として人口を増やす方策について聞きたい。
  • ディスレクシアという読み書き障がいは、通常学級の生徒のうち3・5パーセントが該当するようだ。まず、気付くことが大切だ。ICTを活用し、こどもの読書活動やテストなど合理的配慮をしてほしい。啓発活動もしてほしい。
  • 市長の政策の重点項目の1つとして、市役所の男女共同参画を進め、全体に広げるというものがある。ある会社ではトライアル期間を設け、管理職になることに二の足を踏む人を後押しする取り組みをしているようだ。提案したい。

12月9日(土曜) 喜平地域センター(ID110111)

  • 小平市も外国人が非常に多くなっている。国際交流協会との連携にとどまらず、外国人が増えているということを認識し、市長自らが具体的な方向性・政策を示してほしい。
  • (小平)団地から市役所へ直通のバスを通してほしい。
  • 自治会の組織率が40パーセントを切っている。思い切った支援策が必要ではないか。
  • 小川西町地域センターが廃止になって、第十三小学校の地区交流センターにかわるようだが、今までの半分の大きさしかない。これから高齢者が増えていく状況の中で、現状に合わないのではないか。

令和6年3月16日(土曜) ふれあい下水道館2階(ID111982)

  • 中央公園の駐車場が土日になるといっぱいになっている。利用者以外の方が駐車していると考えられる。少しでも駐車料金を取った方がよいのではないか。
  • 自治会として市には、いろいろ問い合わせをし、対応していただいているが、活動報告を出さないといけないので、対応後の連絡をいただきたい。
  • 夜間応急診療を受けるため健康センターに電話したら、全然つながらなかった。改善してほしい。
  • 災害時の取り組みについて、協定の状況を聞きたい。市長ならではの災害時の強みがあれば教えてほしい。

問合せ
市民課 電話042(346)9508

雨水を循環させよう 雨水浸透ますの設置費用を助成

市では、屋根に降った雨水を地下へ浸透させる、雨水浸透ますの設置費用を助成しています。
助成金の範囲内で、雨水浸透ます1基程度の設置が可能です。
雨水浸透ますは、地下水のかん養、湧水などの自然環境の保全や回復につながります。
また、大雨のとき、下水管に急激に大量の雨水が流れることを防ぐため、治水・浸水対策にもなります。
申込み方法など、詳しくは小平市ホームページ(ID54059)をご覧ください。
(注) 助成を受けるには、浸透ますを設置する前に、申請が必要です。
(注) 設置後、雨水浸透ますの中に堆積した落ち葉や土の除去などの保守が必要です。

問合せ
水と緑と公園課 電話042(346)9831

関連リンク

2024年5月20日号 5面

2024年5月20日号 目次

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お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所3階

秘書広報課広報担当

電話:042-346-9505

FAX:042-346-9507

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