トップ > 市政情報 > 産業 > 農業 > 援農ボランティア

援農ボランティア

更新日: 2026年(令和8年)3月31日  作成部署:地域振興部 産業振興課

  • ツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで送る

市では、農業の担い手が不足している農家に対し、ボランティアとして農作業を手伝う「援農ボランティア事業」を、JA等の協力により進めています。

援農ボランティア事業とは

 農業に関心を持ち、自発的にボランティア活動を行いたいという市民などの参加・協力により、農業者と市民との交流も図りながら、農作業を真剣に応援してくれる「援農ボランティア」を養成し、農協などを通じ、養成したボランティアを農家へ派遣し、農家とともに新鮮で良質な農産物の生産を担ってもらう制度です。

 しかしながら、農作業には草取りやマルチ張り、剪定枝の片付け、収穫物の洗浄、その他いろいろな単純作業が数多く存在し、想像していたことと違ってつまらない、他の仕事を教えて欲しい、収穫だけ手伝いたい、農業技術をある程度覚えたからもうやめたい、といった事業の趣旨を理解されずにボランティアに応募された方の意見もあります。

 援農ボランティアは、農業技術の習得が目的ではなく、農業を真剣に考え、あくまでもボランティア精神に基づいて農作業を行い、農家とともに農業を担っていくことがこの事業の最大の目的となります。

援農ボランティア 活動の様子(その1)
援農ボランティア 活動の様子(その2)

 

援農ボランティア認定までの流れ

 毎年3月に市報等で希望者を募集し、約6ヶ月間、農家での実習を10回と公益財団法人東京都農林水産振興財団が実施する座学を3回、視察1回を受けていただきます。出席率がおおよそ7割を超えた方を「援農ボランティア」に認定し、実習受入農家で引き続きボランティア活動を行います。ボランティアですので、労賃・交通費等の支払はありません。

  • 援農ボランティア養成講座への応募(3月~4月)

       ↓

  • 6月:座学 7月:座学 8月:実習受け入れ農家との顔合わせ会 9月:視察
  • 9月~12月:実習(計10回)

       ↓

  • 12月:「援農ボランティア」 認定(出席率7割以上の方)

       ↓

  • 1月~:「援農ボランティア」として活動開始

 援農ボランティアからの声

  • 農業未経験だったため不安であったが、農家さんがきちんと作業を教えてくれるため、安心して活動できる。
  • 作物を育てる楽しさや収穫する達成感などをボランティア仲間と一緒に感じることができる。
  • 農家さんと一緒に生産した農産物が、市内小学校などに出荷されていることを知り、地域に貢献できていると感じる。
  • 休憩時間に農家さんやボランティア仲間と談笑する時間も、すごく楽しい。

 受け入れ農家からの声

  • 家族だけで農作業をすると人手が足りず、作業時間が長くなったり、身体への負担が増えたり、作業が効率的にできなかったりするが、援農ボランティアの方々の協力があると、作業がスムーズに進みとても助かっている。
  • 急に農作物を出荷する必要が生じた際にも、援農ボランティアの方々がいると、すぐに一緒に対応してくれて助かっている。
  • 一人で作業する際や家族だけ作業する際は、会話なく作業を進める場合が多いが、援農ボランティアの方々がいると自然と会話が生まれ、楽しい時間を過ごすことができる。

お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所1階

産業振興課農業振興担当

電話:042-346-9533

FAX:042-346-9575

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

よりよいコンテンツ作成のための参考とさせていただきます

検索したい文言を入力してください

ページトップに戻る