小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
市報こだいら5面の記事を抜粋して掲載します。
市では、経済的な理由で学校給食費や学用品費などの支払いにお困りの方に、就学援助を行っています。
対象
市内在住の国立または公立の小・中学校に在学する児童・生徒の保護者で、次のいずれかに該当する方
内容
申込み
申請書に必要事項を記入のうえ、必要書類を添えて在籍する学校へ
(注) 市外の国立または公立の小・中学校に在籍している場合は、問合せ先へ。
(注) 申請書は、市内の公立小・中学校、学務課(市役所5階)にあります。
(注) 申請は随時受け付けていますが、4月分からの援助を希望する場合は、4月15日(木曜)までに申請してください。
(注) 生活保護を受けている方は、申請書の代わりに、学校から渡される委任状を提出してください。
(注) 令和2年度末時点で準要保護の認定を受けている方には、3月末に継続申請書を学校を通じて送付しました。
問合せ
学務課 電話042(346)9570
経済的にお困りのひとり親家庭などの小学6年生・中学生を対象にした無料の学習支援教室です。
家だと勉強に集中できない、学校の授業についていけない、塾に行かせたいけど経済的に難しいなどでお悩みの家庭は、ぜひご相談ください。
授業内容や日程など、詳しくは、子育て支援課へお問い合わせください。
対象
児童扶養手当を受給する世帯・就学援助を受給する世帯・生活保護世帯など
ところ
市内公共施設
定員
50人
申込み
4月20日(火曜)までに、こだいら生活相談支援センター(福祉会館4階)へ 電話042(349)0151
(注) 4月中旬に面接をして参加者を決定し、6月以降に開始します。
問合せ
子育て支援課 電話042(346)9628
小平市非核平和都市宣言の趣旨を踏まえ、広島を訪問して平和記念式典に参列します。
戦争の悲惨さ、平和の意義を考えてみませんか。
とき
8月5日(木曜)~6日(金曜)の1泊2日
費用
小学生2万円、中学生3万円
対象
市内在住の健康な小学5年・6年生、中学生
(注) 事前研修(7月10日(土曜)の午後)、事後研修・平和学習参加報告と被爆体験者との懇談(8月21日(土曜)の午後)に参加が条件です。
定員
10人
内容
平和記念式典参列、原爆ドーム・広島平和記念資料館などの見学(予定)
申込み
4月21日(水曜)まで(必着)に、往復はがき(1人1枚)の往信用裏面に住所、氏名(ふりがな)、学校名、学年、性別、電話番号を、返信用表面に「広島平和学習希望」、住所、氏名を記入のうえ、問合せ先へ(申込み多数の場合は過去に参加していない方を優先に学年・男女別に抽選し、結果を全員に通知)
問合せ
地域学習支援課(郵便番号187-8701 小平市役所)電話042(346)9834
子どもを叱らずにより良いコミュニケーションをとりたいと思っている保護者のために、臨床心理士の資格を持つ教育相談員が、子どもとの関わり方のポイントをグループワークで伝えます。
とき
5月11日・18日、6月1日・15日・29日、7月13日の火曜日 午前10時45分~正午 全6回
ところ
教育相談室(小平元気村おがわ東3階)
対象
市内在住で5歳~10歳の子どもの保護者
定員
8人
(注) 事前に子どもについて話を伺う面接をします。
申込み
4月23日(金曜)までに、教育相談室へ(電話可、先着順)電話042(343)9411
学生と一緒に、絵を描いたり工作をしたりします。
とき
ところ
白梅学園大学
対象
定員
各10人
主催
白梅学園大学、小平市
申込み
4月16日(金曜)までに、はがきまたはファクシミリで、参加クラス、お子さんの住所、氏名、年齢、電話番号、通園・通学先、学年(特別支援学級・教室の場合は学級名)、生年月日を記入のうえ、白梅学園大学小平市連携事業事務局へ(郵便番号187-8570 小川町1-830)、
FAX042(313)4805(申込み多数の場合は抽選し、結果を全員に連絡)
問合せ
障がい者支援課 電話042(346)9540
市長への手紙と市政への提言は、市政に対するさまざまなご意見やご要望をお聴きする制度です。
令和2年度は、995件が寄せられました。
その内容には、すぐに対応できたもの、長期的に検討しなければならないものなどがありました。
市では、皆さんの声を率直に受け止め、今後の施策に役立てられるよう努めています。
令和2年度にいただいたご意見、ご提案の一部を紹介します。
気象条件や住宅事情、周辺道路環境などの影響で聞き取りにくい場合があります。
引き続き、放送機器などの改善に努めます。
なお、放送内容は自動音声応答サービス(電話042(341)0793)で確認できます(定時放送の愛のチャイムを除く)。
令和3年度課税に限り、減少割合に応じて事業用家屋と償却資産に係る固定資産税・都市計画税の負担を軽減する制度があります。
人権に関する相談先として、法務局が実施している、みんなの人権110番(電話0570(003)110)をご案内しています。引き続き、
周知に努めます。
市内に19館ある地域センターのロビーに机と椅子があり自習ができます。
ただし、電源は使用できません。
援助や配慮が必要なことを周囲に知らせる、ヘルプカードとヘルプマークがあります。
ヘルプカードは障がい者支援課(健康福祉事務センター1階)などで配布しています。
ヘルプマークは東京都が作成しており、多摩モノレールの一部の駅の駅務室や都立病院などで配布しています。
高齢者支援課(健康福祉事務センター1階)や地域包括支援センターで配布するほか、小平市ホームページでもご覧になれます。
瓶・缶・ペットボトルなどはカゴに入れて出すこともできます。
なお、その際は風などで飛ばされないような工夫をお願いします。
市では、市報や小平市ホームページなどでの情報発信や、自転車ルールブックの配布、自転車シミュレータによる交通安全教室、街頭での啓発キャンペーンなど、自転車の正しい交通ルール・マナーの啓発活動をしています。
引き続き、小平警察署などと連携し、啓発活動を実施します。
市長への手紙専用はがきは、市役所、健康福祉事務センター、健康センター、東部・西部出張所、公民館、図書館、地域センター、福祉会館に置いてあります。
意見を書いたはがきは、各施設に備え付けの提案箱または郵便ポストに入れてください。
切手を貼る必要はありません。
いただいたご意見は、市長が目を通すとともに、各担当課で検討し、今後の市政の参考にします。
ご意見は、小平市ホームページ、封書、ファクシミリ、電子メールでも受け付けています。
問合せ
市民課 電話042(346)9508、
FAX042(346)9550、
メールinfo@city.kodaira.lg.jp