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古い家屋の評価額が下がらないのはなぜですか

更新日: 2026年(令和8年)9月24日  作成部署:市民部 税務課

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質問

30年以上経った古い家屋の評価額が下がらないのはなぜですか。

回答

家屋の評価額が下がらない主な理由として、以下の2つの点があげられます。

1 評価額は評価替えの年度において下がらない場合があること。

家屋の評価額は、総務大臣が定めた固定資産評価基準に基づき、次の式により算出します。

評価額(課税標準額)=(1)再建築価格 × (2)経年減点補正率

家屋が建築されてからの年数の経過によって、劣化していくことによる価値の減少は「経年減点補正率」で反映させます。

一般的に経年減点補正率は、家屋が古くなるにつれて下がっていきます。そのため、通常、評価額は下がっていきます。

しかし、物価の変動により建築資材の費用が上昇することもあり、その場合は見かけは古くなっても再建築価格は高くなります。そのため、評価額は下がらず、かえって前年度評価額を上回ることもあります。

3年に1度の基準年度に見直し(評価替え)を行いますが、このように評価替えによる新評価額が前年度評価額を上回る場合は、前年度評価額に据え置くこととされています。

2 家屋の評価額は再建築価格の20%より下がらないこと。

1のとおり、固定資産評価基準により経年減点補正率が定められていますが、この経年減点補正率は、20%に対応する年数を経過する場合には全て20%に止めることとされています。

そのため、古い家屋でも評価額は下がらないことになります。

 
 

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小平市小川町2-1333 市役所2階

税務課家屋・償却資産担当

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